空き地の草刈りは年に何回必要?管理の頻度と年間費用の目安
使っていない空き地は、気づかないうちに草が伸びてしまいます。どのくらいの頻度で刈ればよいか、年間の費用はどう考えればよいかをまとめました。
空き地も、放っておくと草が伸び続けます
使っていない空き地は、気づかないうちに草でおおわれてしまうものです。草は春から伸びはじめ、梅雨を過ぎる頃から夏にかけて、一気に背丈が伸びることが多くあります。そのまま秋まで放っておくと、ひざの高さをこえ、腰より高くなることも珍しくありません。
草が伸びきってから刈ると、作業の手間も、刈った草の量も増えます。空き地の管理は「いつ刈るか」で費用と仕上がりが大きく変わる、と考えてください。
年に何回刈ればいい?季節ごとの目安
空き地の草刈りの回数に、決まりはありません。ただ、一般的には年2回ほどを目安に考える方が多いようです。草の伸びが早い地域や、背の高い草が多い土地では、年3回ほど必要になることもあります。
- 春から初夏(5〜6月)草が伸びはじめる時期です。背丈が低いうちに刈ると、作業が楽になります。
- 夏(7〜8月)草の伸びがいちばん早い時期です。暑さで作業も大変になるため、早めに予定を決めておくと安心です。
- 秋(9〜10月)冬を前に、土地の状態を整えておく時期です。台風のあとは、草が倒れていないかも確認しましょう。
前回の草刈りから、草が腰の高さまで伸びているなら、回数を増やすサインです。空き家の草を放置するリスクについては、空き家の草、放っておくとどうなる?で紹介しています。
年間の費用は「1回の料金×回数」で考える
空き地の年間費用は、「1回あたりの料金×年間の回数」で考えると分かりやすくなります。料金は、土地の広さや草の高さ、刈った草を処分するかどうかで変わります。
たとえば、50坪ほどの空き地をKARUのMパック(50坪まで)で刈り倒しにする場合、1回の料金は税込14,980円です。年2回なら、単純に計算すると29,960円になります。これに諸経費(10%)が別途かかります。
1回の金額に年の回数をかけたうえで、回数プランの割引や、7〜9月の夏季料金(草刈り代の10%)がどう関わるかを見積もりで確認すると、総額がつかみやすくなります。
回数プランと時期の選び方で、費用を抑える
年に何回か定期的に刈るなら、回数プランが役立ちます。年2回で5%、年3回で10%、年4回で15%の割引になります。毎年の予定が決まっているなら、最初に回数をまとめて相談すると、計画を立てやすくなります。
- 草が低いうちに刈る背丈が低いうちなら、1回の作業が軽くなり、処分する草の量も少なく済みます。
- 夏の作業をできるだけ避ける7〜9月は夏季料金がかかります。梅雨入り前や秋にも予定を入れると、費用を抑えやすくなります。
- 次の時期を先に決める前回の草刈りのときに次の予定を決めておくと、草が伸びすぎる前に頼めます。
刈り倒しと処分込み、どちらを選ぶ?
空き地の草刈りでは、刈った草をその場に残す「刈り倒し」と、持ち帰って処分する「処分込み」から選べます。
刈り倒しは、費用を抑えたいときに向いています。ただし、刈った草をそのままにすると、景観が悪くなったり、近所から苦情が出たり、虫や害獣のすみかになったりすることもあります。人目につきやすい空き地なら、処分込みも検討してください。
Mパック(50坪まで)の場合、刈り倒しは14,980円、処分込みは24,980円です(いずれも税込・諸経費10%別)。どちらが合うかは、土地の場所と草の量で決めるとよいでしょう。
遠方の空き地を管理している方へ
空き地が遠くにあると、草の伸び具合を見にいくのも大変です。草が伸びきってから、ようやく気づくということも少なくありません。
草刈り専門店 KARUは、諫早市長野町を拠点に、長崎県内どこでも対応しています。解体工事の栄和が運営しており、重機と特殊アタッチメントで、広い土地の草刈りや伐採にも対応します。刈った草の回収・処分まで、まとめてご相談いただけます。
年に何回刈るかのご希望は、見積もりの際にあわせてお伝えください。料金の目安はネット見積もりで確認できます。地図の上で空き地の範囲を囲むだけで、無料で試せます。まずは気になる空き地から、お気軽にどうぞ。
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