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COLUMN

除草剤と草刈り、どう使い分ける?

草の対策には、刈り取る「草刈り」と、枯らしたり生えにくくしたりする「除草剤」があります。それぞれの特徴と、上手な使い分けを紹介します。

公開日 2026年10月15日・草対策

草刈りと除草剤のちがい

草刈り

  • 刈ったその日から、見た目がすっきりする
  • 根が残るため、しばらくするとまた伸びてくる
  • 刈った草を集めて処分する必要がある
  • 畑のそばなど、場所を選ばずにできる

除草剤

  • 枯れるまでに時間がかかる
  • 根まで枯らすタイプなら、生えにくい状態が続く
  • 刈った草が出ないため、片付けの手間が少ない
  • 畑のそばや水辺など、使えない・使いにくい場所がある

草刈りが向いているケース

  • すぐにきれいにしたいとき(来客や売却の前など)
  • 畑や家庭菜園、ペットが遊ぶ場所の近く
  • 背の高い草が生い茂っているとき

除草剤が向いているケース

  • 駐車場や通路など、草を生やしたくない場所
  • 手入れの回数を減らしたい空き地・空き家
  • 防草シートを敷きにくい場所

おすすめは「組み合わせ」

伸びきった草に除草剤をかけても、枯れた草がそのまま残り、見た目がよくありません。まず草刈りで刈り取り、そのあとに除草剤を使うと、少ない量で効果を出しやすくなります。

  • 刈ったあとに、土にまくタイプこれから生えてくる草をおさえます。
  • 伸びてきた若い草に、葉から吸収させるタイプ再び伸びはじめた草を根まで枯らします。

除草剤を使うときの注意点

  • ラベルに書かれた使い方・量・使える場所を必ず守る
  • 「非農耕地用」の除草剤は、畑や家庭菜園、庭木などには使えない
  • 風の強い日は、薬剤が飛び散るので避ける
  • 雨の直前は、薬剤が流れてしまうので避ける
  • お子さまやペット、お隣の庭木や生け垣への影響に気をつける

場所に合った方法がわからないときは、草刈り専門店にご相談ください。KARUでは草刈りと除草剤の散布のどちらにも対応しています。

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