畑・田んぼ跡の草刈りは住宅の庭と何が違う?
畑や田んぼの跡地は、住宅の庭と同じ感覚で草刈りをすると、思わぬ手間がかかることがあります。違いのポイントを整理しました。
草の高さと伸び方が、庭とは違う
住宅の庭は、定期的に手入れをしていれば、草の高さを一定に保ちやすいものです。一方、畑や田んぼの跡地は、長く手が入っていないことが多く、草が腰より高くなっていることも珍しくありません。
草の種類も、ススキやセイタカアワダチソウなど、大きく育つ草が混じっていることがあります。草が太く硬くなっている場合は、刈るときの機械選びや作業の時間が変わってきます。
また、梅雨から夏にかけては草の伸びがさらに早くなります。一度刈ってもすぐに伸びてくることがあるため、年間の回数を先に考えておくと安心です。
面積が広く、作業の段取りが変わる
畑や田んぼの跡地は、数十坪から数百坪になることも多く、個人の庭とは作業の規模がまったく違います。手作業だけでは時間がかかりすぎるため、草刈り機や重機を使うことが一般的です。
料金は、広さに応じたパック料金で計算する場合と、坪単価で計算する場合があります。KARUでは、パック料金の対象(Lパックは100坪まで)をこえる土地は坪単価でお見積もりします。
地面に石やごみ、農機具が隠れていることがある
畑や田んぼの跡地は、草の下に石やごみ、古い農機具や資材が残っていることがあります。草むらに隠れた物は、刈るときに機械の刃を傷めたり、石をはね飛ばしたりする原因になります。
- 石やブロック刈り機の刃を傷めたり、飛び石の原因になったりします。
- 水路・あぜ道見えにくい段差や溝があると、足をすべらせる危険があります。
- 農機具・ごみ刈る前に取り除けるものは取り除いておくと、作業がスムーズです。
特に、古いタイヤや農業用の資材は、草むらの中で見落としやすいものです。刈る前に一度、現場を歩いて確認しておくと、作業中のトラブルを減らせます。
どこに何があるかを業者に伝えておくと、段取りが立てやすくなります。
刈った草の量が多く、処分の方法を決める
広い土地の草刈りでは、刈った草も大量になります。個人で運んで処分しようとすると、大きな負担になります。
見積もりでは、刈った草を「その場に残す(刈り倒し)」のか、「回収して処分する(処分込み)」のかを必ず確認してください。草の量が多い土地では、処分費が料金の大きな部分をしめることもあります。
刈った草をそのまま残すと、害虫のすみかになったり、景観が損なわれたりすることがあります。残し方や、その後の管理を業者と相談しておきましょう。
放置が長い土地は、草刈りだけで終わらないことも
何年も手が入っていない跡地では、草が低木のように硬くなっていることがあります。細い木が生えていたり、地面がでこぼこになっていたりすると、草刈り機だけでは刈りきれない場合もあります。
そのような場合は、草刈りのあとに木の伐採や抜根、防草シートや砂利敷きなどを組み合わせると、次の管理がしやすくなります。どこまで必要かは、現場の状態を見ながら相談するのが安心です。放置の期間が長いほど、作業の手間と費用は増えやすくなります。周りの土地との境目がはっきりしない場合は、依頼の前に持ち主の方とも確認しておくと安心です。
KARUに相談するときは、広さと現状をお伝えください
草刈り専門店 KARUは、諫早市長野町を拠点に、長崎県内どこでも対応しています。解体工事の栄和が運営しており、重機と特殊アタッチメントで、広い土地の草刈りや伐採にも対応します。刈った草の回収・処分まで、まとめてご相談いただけます。
料金は、広さや草の高さ、跡地の状態によって決まります。まずはネット見積もりで、地図の上に範囲を囲んでみてください(無料)。面積や草の高さ、わかる範囲の現場の状態を伝えていただくと、見積もりの話が進めやすくなります。
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